JPUS規約のルールの解説





メールは必ずテキスト形式で送信下さい。
  HTML形式で送ると相手のメールソフトによっては読めないことがあります。特定のメールソフトでは初期設定が「HTML形式で送信」になっているようですが、必ず「テキスト形式で送信」にしてください。またコンピューターウイルスが混入している可能性もあります。同様の理由で添付ファイルも送らないで下さい。メーリングリストの配信システムによっては、一度に送信できるデータ量が制限されている場合もあります





メール1件に付き、質問は1件でお願い致します。
  質問が複数や多数になると、回答が遅くなってしまいますし、件名も曖昧になってしまいがちで、内容すら読んで頂けない場合もあります。





まず本文の冒頭で自分の名前(HN)を書いてください。
  これは投稿者がどなたかを確認でき、その方に応じた回答がしやすいためであり、また誰からの投稿かも一目瞭然で、読む方にとって気持ちの良いものになります。
  もちろん署名も必要ですが、署名は最下行ですので、本文を読み終えてから見る場合が多いので、本文の冒頭でも名乗るのがいいことだと思います。





件名(サブジェクト)は適切に、内容のわかりやすいものにして下さい。
  「メール1件に付き、質問は1件で」も書きましたが、参加者の方はすべてのメールに目を通すとは限りません。  そのような方にとって、本文を見るか見ないかの判断基準になるのが件名(サブジェクト)です。  なるべく多くの方に見て頂くためにも、本文の内容が分かりやすい件名をお付けください。





質問(新規発言)する場合は新規投稿でお願いします。
質問に回答(返事)する場合は返信投稿でお願いします。
本文内容が件名と変わる場合は件名の変更を、
大きく内容が変わる場合は新規投稿でお願いします。
  きちんとRFCに対応しているソフトでは、NetNewsの記事やMailの繋がりをヘッダー情報に入れてあり、表示にも対応しています。  この繋がりをスレッドと呼びます。スレッドに対応したソフトを使うと、話の流れが見やすくなります。
  またWeb上で過去ログを見る場合にも、スレッド表示を使うことで大変見やすくなります。(JPUCのメッセージ一覧 を参考に)





無意味な全文引用、長文引用はやめましょう
  引用は簡潔にしましょう。特に全文引用は特に理由のあるとき以外は行わないようにしましょう。余計な引用はネットワークの資源を無駄に消費しますし、読む方は必要のない引用を、読まされることになってしまいます。





添付ファイルは原則禁止ですが、必要な場合は管理者の承認により許可。
  コンピューターウイルスが混入している可能性があり、当MLでは添付ファイル付きメールの直接投稿が出来なくなっています。  質問内容を画像などで見ていただくと分かりやい、または回答内容が質問者に伝わりやすいなどのメリットもありますが、なるべく文章やURL指定を使っていただいて避けてください。 どうしても必要と感じる場合は、あらかじめ管理者宛てにご相談を下さい。












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